塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
在籍団員であるが支給対象期間中に単身赴任や消防活動実績のない団員につきましては、年額報酬の支給を行っておりません。出動報酬の支給におきましても、各班から分団経由で提出されます消防団出動簿により確認をし、支給のほうをしてございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。 ◆4番(吉村守広君) 班員の活動報告書、それと活動簿、これによって出動した人員の確認をしているということですね。
在籍団員であるが支給対象期間中に単身赴任や消防活動実績のない団員につきましては、年額報酬の支給を行っておりません。出動報酬の支給におきましても、各班から分団経由で提出されます消防団出動簿により確認をし、支給のほうをしてございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。 ◆4番(吉村守広君) 班員の活動報告書、それと活動簿、これによって出動した人員の確認をしているということですね。
ただ、最近始まったことではありませんけれども、やはりこのワーク・ライフ・バランス、とにかく利益を上げればいいというのではなくて社員の皆さんの福利厚生というようなことも大変重視されておりまして、そうなりますと町全体が単身赴任で来ても健康に暮らせるというようなことも大事なところかと思います。 ご案内のように、郡山市はたくさん立派な病院があります。これも皆さん注目しているところでございます。
市町村会、町村会、それから、議会のほうでも要請を行っている状況でありますが、この中で、やはり要望書の中でいろいろ今回あるんですけれども、本当に過疎地区へ、本当に人口減少しているところでいないので、何とか問題のある人工透析の問題、それから一番問題はあと小児科医がいなかったりとか、少なかったりとか、そういった問題があって、本当に重要なところであるのかなというふうに思っておりまして、その中で、どうしても医師が赴任
の雰囲気もすごくよくて、町全体で、スポーツはどうしても激しいイメージがあるので、乱暴という表現はおかしいですけれども、文化系の、スポーツがいいところは雰囲気がいいというところなんですけれども、例えば書道とか美術とか、パソコンとかピアノであったりとか、そういったもう専門的なところの人材もやはり矢祭町としても育てていかなくてはならないので、美術や書道とかの専門的な指導者が矢祭町の小学校なり中学校なりに赴任
以前は、国際交流員という形で、ちょっとタイプが違うという形は認識はしておるのでございますが、ここ数年、短い任期でのALTの赴任になっているように感じます。
単身赴任などの理由により市外に住所を有している場合は住所地に申請するようになるため、ほかの市町村から支給されている場合がある。給付金を知らない方のためにも、制度について引き続きホームページ等で周知を図っていくとの答弁がありました。 次に、議案第7号について、執行部からの説明を受け審査いたしました。
教育長の仕事ですが、町長が言ったように教育全般にやると思いますが、この年度末において、先生の異動などもございまして、どういう先生が赴任してくるのかということも大事なことだと思います。 そういうことで、3月にはそういう集まりで誰かが会合に行ったんではないかと思うんですが、どなたが行かれたのかお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。
学校長の方々も、昨年度に赴任されたのかな。雪のないところから来られたり、本当の雪の厳しさをやっぱり分かっていらっしゃるとは限らない。そういうことも含めて、現場をやっぱりきちんと自ら教育委員会が確認をすると、そういうことも必要だし、それからコースがどうのこうの、通っているか通っていないかというのは、それは技術的な問題です。
私も転勤を重ねましたけれども、単身赴任も2回いたしました。今、家族に乾杯という番組ありますけれども、家族で転勤は郡山市と言っていただけるようなまちづくりも、これから目指すべき課題と認識しております。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 森合秀行議員。 〔5番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 次の質問にいきます。 項目2、GIGAスクール構想について。
人工透析関係の具体的な人数等ということでございますけれども、こちらの受入数、患者数につきましては今後、常勤の先生の赴任後に市立総合病院との協議によりまして診療内容、診療体制、その透析のほかに外来と病棟での診療もございますので、こちらを含めまして調整していくことで予定しております。 ○議長(中川庄一君) 市民生活部長。
これは、住所地外接種という言葉で言いますけれども、そういう方ができる部分は、単身赴任者であるとか学生さんですね、今質問にあったような方ですけれども、現在住んでいるといいますか、そこの地区の医療機関で接種を受けたい、受けるという市町村に対しまして、住所地外接種希望の申請をしていただくようになります。
◆11番(円谷長作君) それじゃ、もう1点、住民票と現住所の違う人、例えば企業なんかで働いている単身赴任者で、住民票と実際にいる場所の違っている方、あとは学生なんかもあると思うんですけれども、本宮出身の学生で、極端に言うと、沖縄とか北海道の大学に行っていると、住民票を持っていっていないという方がいるんだろうと思うんですよね。そういった方々に対しての接種の考え方はどのようになっていますか。
子どもがまだ小学生らしいのですが、こちらの記事にあります、石川県の富士通ITプロダクツ、こちらのほうに単身赴任されるというような話と、あと別の50代の女性は、今の仕事から派遣のほうに移るのですが、収入がすごく少なくなりそうだと。収入というか残業が減るということをおっしゃっていました。
議案第7号職員等の旅費に関する条例の一部改正については、赴任旅費を現行の支給要件に合わせて明確にするため、所要の改正を行うものであります。 議案第8号会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正については、会計年度任用職員の給与について、常勤職員の給与に準じて特殊勤務手当等を支給するため、所要の改正を行うものであります。
2点目なのですけれども、一応基本的に接種については、今住んでいる自治体で接種するというのが普通だと思うのですけれども、その中で、やはり今単身赴任中であったり、簡単な例で言えば、伊達市に住居はあるのだけれども、今福島市に入院しているとか、あと要するに、福島市の病院に通って、その病院で治療、加療を受けているなどという人については、かかりつけ医は福島市の病院というような形になるのですけれども、その辺の地域間
今回の事業では、原則住民票のある市町村での接種となっておりますが、出産のために帰省している妊産婦や単身赴任者、学生、長期入院・入所者、DVや児童虐待などの被害者などは別の地域でも接種が可能となっております。いつからどのような方法で他市町村等での接種や接種券などの送付先変更等の周知をして希望者を掌握していくのか、認識をお示しください。
本案は、出向等により赴任する職員に対する移転料、着後の手当等の支給について定めるもので、あわせて、本条例にて町長等の支給に関する定めを追加する改正を行うものであります。 次に、議案第8号 塙町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
一方、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、首都圏の大手企業などでは、テレワークを大幅に拡充し、単身赴任の解消やオフィスの削減を目指す取組が進んでおります。地方の視点で見ると、人口が密である都市部から、疎である地方へ人を呼び込む絶好の機会ではないかと考えております。
あくまでも医師確保の観点から多くの方がこの条例を見ていただいて南相馬市に赴任していただいて医療に従事していただくという思いでのこの条例の制定でございますので、御理解をいただけばと思います。決して個人のためのものではございません。 ○議長(今村裕君) 他に質疑ございませんか。 14番、渡部一夫君。 ◆14番(渡部一夫君) 通告していますが、それぞれ御答弁いただきました。
具体的には、市立総合病院に赴任した医師が、研究や論文作成を行う際に、論文指導を受けられるような教育体制だったり、さらに外部の医師を客員研究員として受け入れ、協力して研究論文作成できるようなことを行っているところでございますので、こういった体制を発信しながら、これを魅力の一つとしながら、医師確保に努めていきたいと考えているところでございます。 ○議長(今村裕君) 17番、小川尚一君。